家族写真を撮っていて思うこと。

みなさまこんにちは！

毎日いい天気すぎますね。。。

ありがたい！けど、クーラーつけっぱなしの我が家では電気代が心配です


今日は、ご家族撮影にいらしたお客様の紹介をさせていただきます！



こちらは、お孫さんが高校、中学に入学した記念にとつい先日撮影に来てくださったご家族様。

照れてるお孫さん、ノリノリなお母様、決まってるお父さん、嬉しそうなおじいちゃんおばあちゃん。

撮影時間は一瞬でしたが、素敵な時間の余韻はまだ残っています


こちらは毎年結婚記念日で撮影に来てくださるご家族さま。
お子様のみの撮影も毎年してくださっていて、だんだん着れるサイズのお洋服が無くなっていって
それもお子様の成長を実感するバロメーターだったりで、
こうして毎年撮影に来てくださることに感謝の気持ちでいっぱいです


こちらは1歳のお誕生日のお祝いで来てくださったご家族様
毎度、カジュアルな撮影をオーダーしてくださるのですが
やっぱりパパとママの前でだけ見せる笑顔があるようで、
カジュアル撮影だとその表情が自然とでてきます
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カメラ目線のきっちりした写真ももちろん記念。

カジュアルな目線はずしの撮影も、その時のご家族様の思い出。

どちらも、私たちにとっては同じだけの重みのある撮影だな・・・と、しみじみ感じます。

きっと、こうやって家族撮影を撮影にきてくださる皆様は、ご家族のみなさんが
「一緒にいる大切さを自覚している」ということなんだな～と。
その分、やっぱりご家族撮影は大切だなと実感します！

家族写真って、本当に本当に宝物みたいだなと思っているので
お客さまにもついついおススメしたくなるのであります。


ぜひ、ご家族様と一緒にいる大切さを、カタチで残しませんか。





仲のいいだけがいい家族ではないと思います。
けんかもして、反抗期があったり、人見知りやイヤイヤ期があって・・・
というその歴史を思い出させてくれるのが、
家族写真なのではないかなと思います。

ぜひ、夏のお得なファミフォトキャンペーン
ご利用くださいませ♪

長々と、失礼いたしました
最後まで読んでくださり、ありがとうございます

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なかがわ